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新世代住宅FACILITY 01

将来を見据えた地建の設備・構造

注文住宅は新世代住宅

脈々と受け継がれてきた在来工法(木造軸組工法)を進化させた高性能住宅です。
お客さまが良質の住まいを安心して取得できることを第一に考え、今もなお発展するべく努力致しております。

新世代在来工法

在来工法と2×4住宅の長所を生かした住まい、
まさに21世紀の木造住宅

在来工法の長所はそのままに2×4住宅の長所である画材を使って耐震性をアップ!
構造用合板(12mm厚)を外壁下地、1F・2Fには28mm厚を使用することにより「最強の在来工法」と自負しています。
在来工法の特徴でもある筋交いはそのままですから本当に強い住宅になります。

今までの住宅

在来工法 2×4住宅
長所
  • 間取りが自由に取れる
  • 開口部を大きく取れる
  • 増改築が容易
  • 通気性が高い
  • 耐震性が高い
  • コストが安い
短所
  • コストが割高
  • 耐震性が2×4より劣る
  • 間取りが自由に取りづらい
  • 大きな開口部が取りづらい
  • 増改築がむずかしい
  • 通気性に劣る

地建総業の
新世代工法だからできる
ワンランク上の注文住宅

Strong in the Earthquake

地震に強い家づくり

もっともっと
耐震性・耐久性に優れた安心な家に住みたい

構造用合板(外壁下地12m/m)を貼っている途中。
2×4住宅と同じ画材を使うことにより2×4を超える耐震・耐久性が完成。
集成材や乾燥材を使った太い梁。集成材や乾燥材を使う事により材木の伸縮が無くなり、床鳴りや建物の揺れが無くなります。
又多くの補強金具が使われ、耐震・耐久性が大幅アップ!

Check

設備は自由に選べる

工事の約90%はお客様の好みで選べます

デザイン間取は自由設計、外壁材、色柄、屋根の色、サッシの色、玄関ドア、キッチン、トイレ、襖の柄、システムバスの洗面化粧台、フローリングの色柄種類、コンセントの位置、照明器具、内装クロス、表札、下水道の場所、エクステリア、玄関収納、建具の色柄、ポーチのタイル、押入や収納の間仕切り。
工事の約90%はご自分の好みで選べます。もちろん当社アドバイザースタッフがアドバイスいたします。

Floor Joist Industrial Method

地震に強い剛構造

ネダレス工法1F-2F床材に28mmの構造用合板を使用。
地震に対する性能(水平構面としての性能)がアップします

四周釘打ちの場合、根太方式12mm構造用合板直張りの場合の1.5倍となります。

たわみが減少します

特に、歩行によるたわみは大幅に小さくなります。

床鳴りが発生しにくくなります

たわみが小さくなるので、床鳴りが発生しにくくなります。

床の遮音性能が上がります

ころばし根太方式12mm構造用合板張りの床と比べ、重量衝撃音に対する性能が改善されます。

Basic Pakkin

ステンレス製基礎パッキン

一般の住宅の基礎パッキンは(土台と基礎の間の部材)ほとんどの住宅会社が使っているのは樹脂製の20mm厚~15mm厚ですが、当社ではステンレス製の10mm厚を使用。
20mm厚樹脂製に比べ、アンカーボルトの曲げる試験の結果、およそ2.5倍の強度が立証されました(2003年12月都立産業芸術研究所にて)。
又、開口部が大きいので通気性抜群、防鼠剤も不要と非常に優れた部材を使用しています。

Check

家の基本【基礎】

家造りで一番大切なのは基礎

当社では基礎にも大きな力を注いでいます。
例えば一般の木造2階建の場合、基礎におけるコンクリート強度は180kgと決められておりますが、当社では210kg強度と達成。冬場においては240kg以上を基準としています。
又、工事完了後テストピース(検査)を抜打ち的に行い、万全を尽くしています。

Check

土地のトラブルに悩まされない

地盤調査に基づいた厳密な設計

当社では当社分譲地において全て地盤調査を行っております。
不安定な地盤の場合には改良工事を行った後、お客さまにお渡ししております。

Safe bunch

鋼製安心束

安心して暮らせる家造りは、しっかりとした基礎にある
サビに強い。だから安心の20・30年保証

「鋼製安心束」の表面の溶融亜鉛メッキ処理はサビに対して非常に強く、屋内(床下)では100年以上の耐久性があるといわれています。

床下の通気性が良い

根がらみが要らないので、床下がスッキリし、通気が良くなります。

腐朽菌に侵されない
  • 写真は全て当社施工例又は参考写真です。
  • 商品及びカラーセレクトについては、変わる場合がございますので、ご了承ください。
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