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木造3階建住宅用制震
ダンパーMAMORY LMAMOLY L

安全な家づくり=「地建の家」

木造3階建住宅用制震
ダンパーMAMORY L

地震の後の余震あなたの家は万全ですか?

構造物は、地震エネルギーを吸収しきるまでは揺れが止まりません。
建物自体が壊れることでエネルギーを吸収しています。

そこで制震という地震対策の考え方!

壁にエネルギーを吸収できる装置を設置し、住宅の変形・損傷を抑え、制震工法の「耐力壁の強度が徐々に低下する」という弱点を補完。
耐震+制震工法で繰り返す地震への強さが生まれます。

Feature

MAMOLY L の特長①

高減衰ゴムの力で繰り返す巨大地震に効果を発揮

地震の揺れに応じて「MAMORY L」が伸縮。
内部の特殊高減衰ゴムが地震の振動エネルギーを熱に変換して吸収し、建物の変形を抑えます。

揺れを熱に変えて逃す

同じ高さから、一般的なゴムのボールと、高減衰ゴムのボールを落としてみると、一般的なゴムのボールがよく跳ねるのに、高減衰ゴムのボールは全く跳ねません。
高減衰ゴムが瞬時に運動エネルギーを熱エネルギーに変換し、吸収・発散するためです。

MAMORY L の特長②

耐力壁との併用が可能

筋交いや構造用合板の耐力壁、ホールダウン金物などの構造用金物と同じ壁内に収めることが可能です。
元の耐力壁に制震ダンパーを使用できるので、お客様のプランの自由度が上がります。

MAMORY L の特長③

長期間にわたりメンテナンスが不要なので暮らしの負担とならない

安心の耐久年数60年

※ 開発会社による促進劣化試験の結果による

内蔵されている高減衰ゴムは、60年経過しても性能がほとんど変わらず、効果を発揮することを確認しています。
また、部品の交換や点検など、メンテナンスの必要もありません。

MAMORY L の特長④

100年の歴史を重ねる住友ゴムの実績

木造住宅用制震ダンパーの供給実績No.1です。

※ 2022年1月~2022年12月の期間の供給実績において。「木造の新築戸建て住宅用制震動ダンパー」に関する市場調査(2023年2月㈱ESP総研調べ)による。

あなたのために、住まいのために。
MAMORY L が生まれました。

1909年に日本初の近代ゴム工場として創業した住友ゴム。
価値ある商品を開発し、社会に貢献するという考えから、変革と挑戦を続けてきました。
その住友ゴムが木造住宅用の制震ダンパーとして開発したのが「MAMORY L」です。

  • 近代ゴム産業発祥の記念碑

  • 自動車タイヤ国産第1号

住友ゴムグループは、さまざまな事業、
ブランドを展開しています。

  • タイヤ事業

  • スポーツ事業

あなたの住まい、耐震だけで
安心・安全だとお考えですか?

耐震だけではなく、
制震という技術を

地震に見舞われる確率

この日本地図は今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示した全国地震予測地図(2020年版)です。
近い将来に高い確率で発生が予想されている大地震はもちろんですが、発生確率が1%未満といわれていた地域でも大地震が発生しており、日本列島では、どこで、いつ地震が起きてもおかしくありません。

繰り返す地震の揺れを制御する制震技術

大きな地震がやってくるのは、一度だけとは限りません。
余震を含め、度重なる地震が発生した場合、家はダメージを蓄積し、次の揺れに耐えられない可能性があります。
そこで住友ゴムの、耐震だけではなく「制震」の技術に着目。
地震の揺れを制御する制震技術で、繰り返す地震から住まいを守ります。

安心・安全な制震を手軽にプラス

MIRAIE

制震、それは、繰り返される地震から家を守る技術

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